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子どもの人数

2007/08/15 (水) 00:46
カテゴリー: 日々
kwout this!

今日(と言っても投稿時間は12時を回っているが)はある男性と子どもについて話をした。その前にちょっと与謝野晶子の話をしていて、私が彼女は子沢山だったことを言った。曖昧な記憶で子どもの人数を「七、八人だったかな?」と言ったのだが、今調べたら早世した子も含めて彼女はじつに十二人の母親だった。ともあれ七、八人でも現代ではちょっと考えられない数だから、彼から「では子どもは何人が良いだろうか」という話になった。

彼が言うことには子どもは二人が丁度いいと言う。なぜかというと、子どもにかかるお金(彼は「食費」と言ったが要するに育て上げるまでの金額ということだろう)もほどほどで、子ども達も寂しがらないからだという。三人では財布がちと辛い。一人では一人っきりの子どもが寂しがるというのである。「では零人はどうか」と聞いたら「それはそれで寂しい」という話だった。

私は特に何人が良いとは言わなかった。言わなかった、というより考えたことがない。それは個々の夫婦がそれぞれの事情で考えればいいだけであって、与謝野晶子のように十二人も子どもがいれば大変だろうなあとは思うが、子どもが一人二人の夫婦に比べてそれが格別正しい、優れているとは思わない。というよりもう少し正確に言えば、私には夫婦/家族に子どもがいる理由がよく分からない。あまり子どもを持ちたいとも思わない。この点親からされた話は私にあまり染み込んでいないようである。まあ、俗説ではこういう人に限って親馬鹿になると言うから、結婚すればいずれ子どもを持ちたくなって家族に子どもがいる理由が分かるのかもしれない。ふと「一生結婚しそうにないから老後の資金を貯めている」という知り合いの女性を思い出した。

ちなみに話した相手の彼はいま中学二年生である。彼もまた、親あっての子どもなのだ。

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2 Responses to “子どもの人数”

    4Avatars v0.3.1 v0.3.1
  1. のぐち
    8 月 16th, 2007 21:30

    最後の文章でどんでんがえされるのがいいねぇ。

  2. 4Avatars v0.3.1 v0.3.1
  3. gamma_ut
    8 月 17th, 2007 15:40

    どもです…と純粋に喜んでいいのでしょうか。(笑)
    ところで某団体は今年は銅賞だったようですね。また揉めてそうですが、ともあれお疲れ様という感じです。

コメント

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