人と話すということ
2007/06/06 (水) 14:30カテゴリー: 未分類
上のエントリを書きながら思ったのだが、もっとたくさんのことを話したはずなのに思い出せないことが多い。そして思い出せるのはしばしばある話題とそれについて自分が口に出したことで、相手が話してくれたことではない。会話している時は自分も相手の話を受け取ってそれなりに淀みなく話が進んでいると思うのだが。
思うにこれは、私の記憶力が怪しくなってきているということもあるが、たくさんの情報がやり取りされる中、結局自分の興味関心に沿った情報しか満足に受け取ることができないということなのかもしれない。もう少し言い換えて、自分の背丈にあった情報しかそのインパクトを受け取れないと言ってもいい。背丈というと一次元になってしまうので語弊があるけれども。
と同時に以前から思っていたことなのだが、人と話すということはそれだけ相手の貴重な時間を奪うということでもある。私との会話がなにかしらインフォーマティブな、あるいはおもしろい会話であることを願う。




