サークル飲み
2005/07/30 (土) 20:15カテゴリー: 日々
夜は渋谷でサークルの学年の人達と飲み。元気そうだった。見た目がますます哲学者っぽくなってきたらしい。中身が伴っているのかどうか。イギリス帰りの人も来ていて、その人に「あなたを見たら日本に帰ってきた気がした」と言われた。それってどうなんだろう。飲み会ではがらにも無く自分の死について考え出した人の話を聞く。しかし一般に思われている哲学のイメージと自分がやっている(いわば)理論系のことが割と離れているので、こう言う時は困る。彼によれば哲学的言説は自分の人生観のバックボーンになるから役立つ、ということだったのだが、哲学の語りは普遍性しか持ち得ないわけで、それがどう特殊な存在である自分自身の問題たりえるのかということが本当の問題なのだ*1。そこらへんハイデガーの形式的告示はあくまで投げかける仕方での哲学としてやっているわけで、上手いなあと思う。12時過ぎに帰宅。
*1:ちょっとズレるが「全ての人間が死ぬ」ということから「自分も死ぬ」が出てくるわけではない。




