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CD

2006/02/04 (土) 00:47
カテゴリー: 音楽
kwout this!

到着。Two Renaissance Dance Bands; Monteverdi’s Contemporaries Two Renaissance Dance Bands; Monteverdi's Contemporaries 元は2枚のレコードと思われる組み合わせ。前者にはT. SusatoとT. Morleyの舞曲集から何曲かを取り出し、後者にはG. Mainerio, P. Lappi, G. Pauliらの曲を収める。演奏はMorleyがThe Morley Consort, それ以外はThe Early Music Consort of London、もちろんdirected by David Munrow。
PJBEの演奏で有名なSusato ‘Danserye’(1551)が古楽オリジナルで聴ける*1のみならず、この曲もMorleyの組曲に古楽の演奏で入っている。William Byrd, “My Lord of Oxenford’s Maske” あの「オックスフォード」である*2。とはいっても1分少しで終わってしまうし、J. Fletcherのtubaのような驚きはない(lute速いけど…。)。ついでにJ. Dowlandの”Lachrimae Pavan”(涙のパヴァーヌ)も弦楽で聴ける。以前この日に書いたF. Brüggenの演奏とはまた違った雰囲気。いつかダウランドが意図したリュートオリジナルも聴きたいなあ*3

Renaissance Dance Music Renaissance Dance Music [Germany] こちらはおまけ。こっちには上記のSusatoの他、C. GervaiseやP. Attaignantが入っているのだけどあまり知った曲がなかった。しかしいろいろなBrasnleやGaillardeが入っていて楽しめる。

*1:曲によってfull bandの演奏とensembleの演奏があるが、full bandのほうは音響のせいもあって少し不自然に聴こえる。ensembleのほうがずっと良い。

*2:現代語では”The Earle of Oxford’s March”。

*3:”Lachrimae Pavane”(涙のパヴァーヌ)は”Flow my tears”(流れよわが涙)の鍵盤編曲版の模様。「流れよわが涙」17世紀初頭、ヨーロッパで一大流行歌となった。

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