Bergson, Essai
2005/07/22 (金) 01:10カテゴリー: 読書会
序文と本文最初の1段落のみ。ページにして2ページだが、音読の練習、構文の検討をやってから内容的な論議をするのでこれでも3時間かかった。語学的にはmêmeの掛かり方等を学習。発音を指導してくれるのがありがたい。内容的には、当時のフランスにおける経験主義的心理学と内観心理学との対立の構図(ドイツにおけるヴント・ヘルムホルツらとフッサールの対立と構図だけを見れば似ている)、ラシュリエの心理主義などの哲学史的背景を主に議論する。次回から卒論用に同じものを読んでいる学部生と合流する可能性が出てきた。合流した方が面白いと思うが、フランス語が出来ない恥を忍んで参加しなければならない。まあ何事も一歩からと言い聞かせる。




