o xein’, angellein…

このブログについて

  1. このブログは?
  2. 思想や文化系の本、クラシック中心の音楽のレビュー、またウェブやIT・ICTをめぐる日々の考え事を書いています。不勉強なところ多いと思うので、おかしな点ありましたらバシバシご指摘ください。以前は「はてなダイアリー」でやっていたのですが、移転しました。ついついWordPressに手を出したばかりにphpとにらめっこする羽目に(なお旧ブログはこちら)。2007年8月15日の日付のもの以前の記事(/archives/723 まで)は旧ブログからのインポートです。リンクも旧ブログ内になっていることがあります。また、表示はWindows上のFirefoxとInternet Explorerで確認しています。

  3. 書いている人
  4. gamma_ut(がんま・うと). 「うと」とでも呼んでください。20代真ん中くらいの男。在住地は東京。文系・思想系の修士課程を経て、企業人一年目としてIT系企業で働いています。音楽はクラシックが好き。なかでもバロックと、プレトリウスの「テルプシコーレ(Terpsichore)」などの古楽の世俗音楽、特に器楽系が好き。吹奏楽を9年くらいやってましたが(tuba)、いまは聴くだけになっています。読む本はノンフィクション、思想・文化系などが多いです(最近はビジネス書も)。はやりの映画やスポーツネタ、あといわゆる芸能ネタ、テレビ・週刊誌系はウィークポイントです。iddyでのプロフィールもどうぞ。

  5. 連絡先
  6. gamma.ut [at] gmail.com です。[at]は通常のアットマークに変更してください。TwitterのDMでも反応します。

  7. 記事の引用について
  8. 私が書いたということ、ならびにこのサイトに載ったものであることを明示し、本人が書いたものと区別してくだされば引用の事前許可は一切不要です。トラックバック、コメント、eメールなどで一言ご連絡くださると喜んでほいほい見に行きますが、必須ではありません。このブログの文章はクリエイティブ・コモンズの「表示-改変禁止 2.1」ライセンスで提供されています。

  9. フィード
  10. 各エントリのフィードは<http://feeds.feedburner.jp/OXeinAngellein>で提供しております(元のフィードは<http://gamma-ut.net/blog/feed>です)。また<http://gamma-ut.net/blog/feed/rss>、<http://gamma-ut.net/blog/feed/atom>でも同内容のものを提供しております。

  11. 他のサイトについて
  12. 他にサイトは持っていません。gamma.ut-netも現段階ではただの入り口ですが、mixiやLast.fmなど各サービスの使用具合を見ることができます。

  13. アフィリエイト・広告について
  14. Google AdSense、MicroAdによる広告配信によりクッキー(Cookie)やウェブビーコンが使用される場合があります。クッキーの使用が不快な方はブラウザ設定からクッキーの保存を不可にしてください。また当サイトはAmazon.co.jpアソシエイトA8.netに参加しています。紹介する商品・広告のリンク先は各アフィリエイトコード込みのリンク先になることがあります。

  15. エントリのタイトル脇にある星ボタンはなに?
  16. はてなが提供する「はてなスター」というサービスです。読んだ記事に足跡のように星をつけることができます。詳しくは「はてなスター」のサイトをご覧下さい。もちろん、ご自由に星をつけてくださって結構です。

  17. “gamma_ut”の由来は?
  18. “gamma ut”とはラテン語の音の名前です(日本語ならハニホヘトイロハ、英語ならcdefgabのような)。ヨーロッパの中世音楽では最低音、基音でした。”gamut”として英単語にも入っています。

  19. ブログの名前の由来は?
  20. 以下、旧ブログより転載。

    読みは「オー・クセイン・アンゲレイン…」。古代ギリシアの詩人シモニデス(Σιμωνίδης)の以下の詩に拠ります。

    ὧ ξεῖν’, ἀγγέλλειν Λακεδαιμονίοις ὅτι τῇδε κείμεθα, τοῖς κείνων ῥήμασι πειθόμενοι
    (o xein’, angellein Lakedaimoniois hoti tede keimetha, tois keinon rhemasi peithomenoi)
    (訳:おお旅人よ、伝えよ、ラケダイモンの人々に、我らかの掟に従いて、ここに横たわれり、と)

    出典はヘロドトス『歴史』7.228。紀元前480年、第三次ペルシア戦争の中でも有名なテルモピュライ(テルモピレー)の戦いが起こりました。10倍から400倍とも伝えられるペルシアの大軍を隘路で迎撃したスパルタ兵は、善戦したものの時のレオニダス王以下全滅してしまいました。戦後、彼らのためにかの地に建てられた墓碑に刻まれたと伝えられているのがこの詩です。ラケダイモンとはスパルタの雅名。戦いに斃れた死者達が見知らぬ旅人に呼びかけ、故郷の人々への言伝てを頼むという形になっています。…まあ私自身はまだ死んでいないわけですが。ちなみにこの戦いはいろいろと劇的なので知らない・忘れた人は調べる価値あり。この戦いの後スパルタ軍の全滅を知ったアテナイ軍(海戦が得意)が「ラケダイモン人たちよ、君たちの死は無駄にしない!」と叫んだらしいのだが、出典不明。ヘロドトスの該当近辺には無かった。ご存知の方がいたらご教示ください。
    あと「かの掟」というのは「スパルタのポリスの掟」という解釈が普通のようですが、昔ギリシャ語の先生に聞いた「死という掟」と解釈するのも気に入っています。オルフェウスの冥府行の話との連想が効くので。

素材をお借りしているサイト
[MONO]PhotoMaterialEgg*StationSimple Lifeふわふわ。りぐらん・ふくや・かふぇ天地祭十五夜

参加中のリングなどもろもろ

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2007年8月22日 記  2008年8月17日最終更新

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